エイズ検査(HIV検査)をどこで受けるか

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病院でエイズ検査を受けるメリットデメリット

病院でエイズ検査(HIV検査)を受けるメリット

エイズ検査病院で受けるメリットは、診療時間内であればいつでもエイズ検査が受けられることです。

 

保健所での性病検査は、2週間に1度ほどしか行なわれていないので、検査を受けるタイミングが合わないことが多いのが現状。

 

保健所と違い病院でのエイズ検査有料ですが、検査以外にも不安に思うことを医師に相談できるのは大きなメリットです。

 

エイズと梅毒の併発も増加しているので、不安に思うことやたずねたい事がある場合はどんどん聞いておきましょう。

 

性病科(性感染症科)の場合、自由診療の病院が多いので、その場合は健康保険は利きませんが、匿名でエイズやその他の性病検査を受けることができます。

 

病院でエイズ検査(HIV検査)を受けるデメリット

エイズ検査を病院で受けるデメリットは検査費用が大きいこと。

 

自由診療では、検査費用が高額(だいたい1検査1万円前後)です。HIVと併せて梅毒検査を受ければ約2万円ほどと覚悟しておきましょう。

 

性病検査を受けようと思う人の多くは、家の近くの病院で検査を受けないといいます。知り合いに見られたり、変なウワサを立てられるのを恐れてしまうんですね。そのため、交通費も余分にかかります。往復なのでバカになりませんよ。

 

クレジット支払いができる病院もありますが、あらかじめ検査費用、結果がわかるまでの期間など、病院に確認して置かれることをオススメいたします。

 

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