HIV検査(エイズ検査)できるのはいつから?

HIV検査(エイズ検査)できるのはいつから?

HIV検査(エイズ検査)できるのはいつから?

国内で感染者の出ているHIV1型の検査はかなり早い時期からスクリーニング検査が可能になっています。検査の方法はいくつかありますが、現在の主流は第4世代の抗原抗体検査です。

 

第4世代のHIV抗原抗体検査

危険行為から30日経過後からHIV1型の検査が可能です。

 

HIVU型の検査結果を確実にするのは、感染の機会から90日以降の検査が必要ですが、T型だけであれば最短17日目から「陽性反応」が出ますし、30経過後から信頼のできる結果がわかります。

 

NAT検査

NAT検査は不安行為から14日後に受けることのできる精度の高い検査です。

 

しかし培養に時間がかかる為、検査結果は早くて4日、通常1週間ほどかかります。

 

「第3世代抗体検査」の頃は「NAT」で早くわかるメリットがありました。しかし第4世代のHIV抗原抗体検査が主流になってきた今、30日で正しい結果がわかるので差はなくなりつつあります。ちなみに「NAT検査」で判るのはHIVのT型のみです。

 

 

HIVにはHIV1型、HIVU型の2種類ある

2015年現在、日本国内で感染者が出ているのはHIV1型です。HIVU型は南アフリカの一部の地域と深い交流がある場合に感染が見つかっています。

 

HIV1型で陰性の結果が出た場合も、完全にHIVの心配が無いと言えるのは、感染の可能性のある行為から90日経過後にHIV第3世代抗体検査またはHIV第4世代抗原抗体検査を受け、陰性の結果が出た場合です。

 

HIVのウインドウピリオドが90日といわれるのはこのためです。

 

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